屋我地島一周、カヤックの旅!
こんにちは!
記録もかねまして..
屋我地エコツーネットです。
ついに行ってきました!屋我地一周。
カヤックのツアーに出ることは多くても、なかなか一周する機会はなく過ごしておりましたが、GWもひと段落し、今だ!ということで行って参りました。
記録もかねまして..
・朝11時15分
屋我地エコツーネット前を出発!
屋我地エコツーネット前を出発!
(朝一でツアーがあったため、ちょっと遅めの出発)
・12時30分
ワルミ架橋が見えてきました。
ワルミ架橋が見えてきました。
・13時
出発!ついにワルミ架橋をくぐります。
出発!ついにワルミ架橋をくぐります。
下から見上げると、コンクリの塊感がすごいです。
その後すぐに塩田跡に上陸し寄り道。
シオマネキの種類を確認。
ここで、なんと陸路で屋我地島の海岸線を一周している人々に出会います。(二日に分けて歩くそう)物好きなひとがいます笑。でも楽しそうでした。
シオマネキの種類を確認。
ここで、なんと陸路で屋我地島の海岸線を一周している人々に出会います。(二日に分けて歩くそう)物好きなひとがいます笑。でも楽しそうでした。
ワルミ架橋。やっとくぐります! |
すぐまた上陸。ワルミ架橋からも見える塩田跡。 |
・13時35分
遠くに二つ目の橋、古宇利大橋が見えてきました!
・14時10分
古宇利大橋近く。海の色、様子がガラっと変わります。
運天港へ入るフェリーの引き波で、小さな波乗りを楽しみながら古宇利大橋をくぐります。(ここで私の持っていたカメラのバッテリーが落ちる..)
・時間不明
東シナ海側の沿岸を遊びながら進みます。
どんなサンゴがあるか、魚はいるかなどきょろきょろしながら。
今まで把握していなかった、もずくの養殖用の網?のようなものを発見しました。
・16時10分
最後の橋、屋我地大橋をくぐり羽地内海に戻ります。
・16時40分
ゴール!屋我地エコツーネットへ無事、かえってきました。
-
所要時間:5時間30分
距離(だいたい):15㎞
北東の風 2 m/sくらい
時計回り
-
漕ぐスピードもゆっくり、途中降りたり、釣り糸を垂らしたり、潜ったりしながらの一周だったので、時間が掛かりましたが、たっぷり楽しむことができました。
個人的には、ずっと漕ぎたかったワルミ辺りの様子を確かめられたこと、生きているヘビガイを発見したこと、アジサシをたくさん観察できたことなどが収穫でした。
特にワルミ海峡の本部半島側の沿岸(絶壁)は、岩肌の様子が琉球石灰岩とは違って、岩がごろっと出ていたり、断層が見られたり。
その上にうっそうと緑の木々が茂ってる様子は見ごたえがあります。
一つの島の周りでこんなに様子が違うってすごいですね~
つぎは、ワルミ付近に的を絞ってもう一度探検するのと、
最速で何時間でまわれるか、タイムトライアルをしてみたいです。
以上、ご報告でした!
お疲れ様です。
遠くに二つ目の橋、古宇利大橋が見えてきました!
まだまだ遠くにみえています。 |
・14時10分
古宇利大橋近く。海の色、様子がガラっと変わります。
運天港へ入るフェリーの引き波で、小さな波乗りを楽しみながら古宇利大橋をくぐります。(ここで私の持っていたカメラのバッテリーが落ちる..)
透明度が高く、海の中がスケスケ。 |
さあ、くぐります! |
・時間不明
東シナ海側の沿岸を遊びながら進みます。
どんなサンゴがあるか、魚はいるかなどきょろきょろしながら。
今まで把握していなかった、もずくの養殖用の網?のようなものを発見しました。
・16時10分
最後の橋、屋我地大橋をくぐり羽地内海に戻ります。
屋我地大橋手前。もうあとちょっとです! |
・16時40分
ゴール!屋我地エコツーネットへ無事、かえってきました。
色んな場所で釣り糸を垂れるも釣れなかった疲れでしょうか? |
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所要時間:5時間30分
距離(だいたい):15㎞
北東の風 2 m/sくらい
時計回り
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漕ぐスピードもゆっくり、途中降りたり、釣り糸を垂らしたり、潜ったりしながらの一周だったので、時間が掛かりましたが、たっぷり楽しむことができました。
個人的には、ずっと漕ぎたかったワルミ辺りの様子を確かめられたこと、生きているヘビガイを発見したこと、アジサシをたくさん観察できたことなどが収穫でした。
特にワルミ海峡の本部半島側の沿岸(絶壁)は、岩肌の様子が琉球石灰岩とは違って、岩がごろっと出ていたり、断層が見られたり。
その上にうっそうと緑の木々が茂ってる様子は見ごたえがあります。
一つの島の周りでこんなに様子が違うってすごいですね~
つぎは、ワルミ付近に的を絞ってもう一度探検するのと、
最速で何時間でまわれるか、タイムトライアルをしてみたいです。
以上、ご報告でした!
お疲れ様です。
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